改めてJavaの重要性を知った

時々、タスクバーに「Java」のインストールのメッセージが出る。
Java」は重要だからインストールする必要があると、聞いているので何となくインストールだけはしていました。
その時に「Ask」のインストールもチェックが入っているので、以前そのままインストールしてしまったら、不具合が出てしまったことがあります。
有料サポートを受けて「Ask」をアンインストールして、パソコンが元の状態に戻りました。
詳しい意味を知らないので、「Java」のインストール画面が出ると不安ながら指示に従って更新しています。
10月29日に富士通 My cloudから「Java」の重要性についてメール配信がありました。
今日必要な所だけ印刷して保管しました。
内容を一部引用させていただきます。

Java」はとても重要な機能を担っており、インターネットで便利なサービスを利用したり、ゲームが楽しめたりできるのは、Javaのお陰です。
ショッピングサイトの買い物カゴの仕組みや、Yahooゲームなどで提供されるゲームもJavaの技術で作られている物が多い。
大きな特徴としては、パソコンの中にJavaの環境が入っていれば、Windowsに限らずMacosLinuxといったOSでも、同じサービスやゲームが利用できる。
ホームページを開いた時に「Javaのバージョンは最新ではありません」などのメッセージが表示されることがあります。
これは、パソコンにインストールされているJavaのバージョンが古く、インターネットのサービスが使用している最新の機能が実行できない時などのメッセージです。
古いJavaが入っていると、サービスを利用出来ないだけでなく、安全性の面でも問題が起こる場合があるので注意が必要です。
Javaを使うサービスやソフトを悪用し、古いJavaの弱点を突いてコンピューターウイルスに感染させようとする、悪質なユーザーもいるためです。

ということでした。
他にも、ブラウザーJavaが有効になっているか確認する方法も書かれていました。
それと、インストール方法も書かれていました。
改めてJavaの重要性が分かり、インストールの方法や、有効になっているかの確認方法も分かって安心しました。