いただき物「手作り柚子羊かん」




花摘みツアーの当日にバスの中で配る予定だったスケジュール表を、手渡し出来る人には早めに届けよう。ということになり、私が作成しすみれ会の会長さんに届けました。
人生の大先輩でお茶をご馳走になり、おしゃべりに夢中で2時間もお邪魔してしまいました。
先輩いわく「商家に嫁ぎ色々苦労があったけど、今元気で大勢の仲間に出会えて勉強になることばかりで楽しい」と。
パソコン教室の生徒さんでもあり、だんだんパソコン用語も分かるようになって少しずつ文章も打てるようになって楽しい。と言ってくれます。





先輩は料理上手で、庭にある果樹・ふき・山椒・とうがらしなどを使って色々な保存食を作ったり、幾種類もの漬け物を作ったりして人に振舞うのが大好きで、良くサークルでもご馳走になります。
それにお洒落で、古くなった着物や洋服のリフォームがお得意で、作務衣やパンツー・小物入れ・帽子などをいとも簡単に作って見につけてきます。
ちゃめっけも多分にあって、見習うことが沢山ある方です。
「旦那さんと二人で食べて」といって、手作りの柚子羊かんをいただきました。
夫は留守なので、一足先にいただいちゃいました。
柚子の香りと爽やかな甘味が口いっぱいに広がって、市販の柚子羊かんとは一味違う美味しさです。