娘からのお年玉




娘が勤めが休みで、買い物につきあってもらいました。
ジャスコに午前10時過ぎに待ち合わせ。
珍しく娘が一人で待っていてくれました。
ちょっとした外出着が欲しくて店内をあっちこっち見て回りました。
たまには娘と二人で歩くのも良いものです。
ある洋品店で、偶然友人に会ってビックリ・・・昭和50年代に会社の社宅に住んでいた頃の親しい友人で、お互いに助け合いながら子育てをした記憶がよみがえって少し立ち話をしました。
娘は少しだけ記憶があると言っていました。
また、別のお店を見て歩きました。
何しろ私がベビーサイズなもんで、体系に合うサイズや柄、それに予算にあったものが無くて迷っていたら、娘が「そんなに高い物は買えないけれど」と言って、手頃な物を買ってくれました。
一応遠慮しましたが、お年玉ということで嬉しかったです。
茶店でお茶をして、家で留守番している孫達にお肉を買って持たせました。(母親からのお礼の気持ち)