一面の銀世界

今朝雨戸を開けたら一面の銀世界で、太陽が木立の間から差し込んできました。
急いで朝食の用意を済ませて家の近くの田んぼ中に直行。
積雪が7cmぐらいあり凍結しているので、長靴で雪を踏みしめる音がガシャ、ガシャとします。



7時19分、一面の銀世界・・・朝日が当たってキラキラ光っていました。
道路に何本か車の輪だちがありました。



7時19分、朝日が林の向こうに高く昇ってきました。
手がしびれる程冷たかったです。



7時23分、田園風景の奥の方からどんどん靄がかかって、ちょっと幻想的な風景になってきました。
もっと観察していたかったですが、寒くて手足がビリビリと痛くなってきたので帰ってきました。
こちらでは年に1〜2度雪が降る程度なので、不便さを感じながらも童心に戻ってウキウキしてしまいます。
夕方にはメイン道路や木々は雪がすっかり消えて、吹き溜まりや北の日陰にたっぷり残っています。


因みに、今日のパソコン教室は連絡を取り合って中止にしました。