フットケア・・・ご馳走がてんこ盛り!

9月のフットケアの日です。
車の運転が出来るようになり、近くなので参加しました。
会場はいつものMさんのお宅。
広い縁側から入る風がとっても爽やかで居心地満点です。
今は縁側のあるお宅は少なくなり、昔大人も子供もお茶を飲んだり遊んだりと、交流の場であった縁側がすごく懐かしいです。
大岩先生とも2カ月ぶりの再会です。
いつも笑顔で優しく対応して下さり、元気をもらえます。
先生曰く「出会いの先々で、皆さんから沢山のことを学び励みになる」と。
そういう姿勢がオーラになっているのかも・・・。
私の足もみは、痛いの何のって・・・我慢できなくて思わず足を縮める。
夏の間、体操も足もみもサボってしまった結果だ。
この痛烈な痛さで、毎日続けることの大切さを実感する。
今更遅い?・・・いやっそんなことはない。思い立ったら続ければいい。
先生が左手と相対関係にある右手の同じ場所をもんで下さり、自分でももむようにと。
直接患部をもめない時は、相対の場所をもむことで回復も早まるといわれました。



いつものお楽しみ!今日のお昼は特別豪華でした!
皆の第一声が「今日はすごいねぇ。豪華!・・・ボリュウム満点!」
お腹がすいていることもあって、皆でパクパク頂きました。


帰りにMさんから新米・掘りたての落花生・南瓜を頂きました。
Mさんのお宅は農家ということもあって、いつも旬の農産物を皆さんにプレゼントしているんです。
彼女の皆さんに対する温かい気持ちに感謝して、旬の味を頂いています。






お陰で“今年もゆで落花生がご馳走になれるぅ!!”
帰宅してすぐ夫に実を摘んで洗ってもらい茹でました。
夫は「初物を食べてまた長生き出来るなぁ」と言いながら、二人で美味しく頂きました。