パソコンの壁紙にイモカタバミ




新しいノートパソコンの壁紙を「イモカタバミ」にして気分を変えました。
何でこんなに可愛くてきれいな花が「イモカタバミ」というのか、気になっていました。
調べたところ、根が芋状の塊茎といって地下茎の一部が養分を蓄えて肥大したもので、ジャガイモなどと同じだそうです。
これでようやく納得しました。
ムラサキカタバミよりも花や中央部の色が濃くて葯の黄色が目立ちます。
部屋や蛍光灯の関係で花の色がきれいに撮れないのが残念です。
そう!撮影の腕が悪いんですが・・・。
今、地元福祉ネットの広報紙「ささえあい」の原稿を入力しています。
A4の用紙に段組み5段の縦書きで、MS明朝で文字サイズが10.5・1段の文字数が13字・37行のページ設定をしてべた打ちです。
それぞれの原稿のタイトルと筆者は別の用紙にレイアウトして作ります。
細かいので目がショボショボしてきます。
原稿の入力が終わったら、紙面の割り振り担当へ回します。
日にちがあまりないので頑張っています。