嬉しい友からの電話

朝から雨ぶりの寒い日です。
「夕べ○○ちゃんの夢を見たから、どうしているかぁと思って・・・」と、友人から電話を頂きました。
声を聞くのも本当に久しぶりです。
最近は年賀状のやり取りだけで、何年も会っていない。
嫁ぎ先は、私が月に1回行っている里山の会の近くです。
たまには寄りたいなぁ。と思っても、作業の疲れが出て真っ直ぐ帰ってきてしまいます。
40年来の友人だから、すぐタイムスリップして話がほとばしる。
彼女も最近目まいや耳鳴りがしたりして、病院に行っても特別悪い所はないと言われて、原因が分からずに憂うつな日々を過ごしているという。
お互いに体調不良の日々を過ごしていた事になるわけだ。
「体の機械が錆びついてきたんだねぇ。もうそんな年になったんだねぇ」
そんなたわいない話をしながら、春になったらなごみ農園を訪問する約束をしました。
なごみ農園の西田さん夫妻とも、共通の友人なのです。
ちなみに、木々の若葉が芽吹いた頃のなごみ農園は絶景で、心身ともに癒されます。