シイタケをナメクジが食い荒らす

しいたけ

束の間の春の陽気がうその様に、また寒い冬に逆戻りです。
乾燥しきった原木に、シイタケがポコポコ出てきました。
この寒さと水分不足であまり大きくなりませんが、しっかりとナメクジが食べています。
まだ姿は見ませんが、夜行性だから昼間は土の中にもぐっているんでしょうか?
表面のぬるぬるした液体が乾いて、シイタケの表面が光っています。
次から次へと食い荒らして、ほんのわずかしか採れません。