ふるさと祭りに出店の準備

黒米とぎんなん

11月3日に地元で行われる「ふるさと祭り」に出店する準備で、里山の会は大忙しです。
今日午後から都合のつく人達がセンターに集まって、黒米やぎんなんの袋詰めをしました。
(宇津井さん夫妻、北村さん夫妻、三次さん、田中さん、私、少し遅れて川口さん夫妻)
黒米は、今年初めて米作りをした会員の汗の結晶です。
300gずつ袋に詰め、三次さんが作ってくれたシールを貼って100ヶ作り、ぎんなんは富士川さんが調達してくれたおかげで、大粒と普通粒に分けて、100gずつのパック詰めが30ヶぐらい出来たと思います。
他にも、木炭、竹炭、竹酢液、会員の手作りの物も準備中とのことです。
いつもの事ながら、あれこれ工夫をしながら人海作戦で作業をするのは楽しいものです。