複雑な想い

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冬晴れの寒い日になりました。

朝、東の空に黒い雲が横たわっていて、時間の経過とともに雲の間から太陽が顔を出しました。7時06分でした。

眩しくてようやく撮った画像ですが朝日の輪郭が今一つです。

 

気分を良くして今日は掃除を頑張るぞ!と思っていた矢先に、夫の実家から甥(夫の姉の子供)が癌で亡くなったと連絡がありました。

何回か病院にお見舞いに行きましたが年末になっての訃報は辛いです。

まだ70歳ぐらいだと思いますが、普段あまりお付き合いが無いので詳しい事はわかりませんが、夫は実家の甥と一緒に顔出しに行ってきました。

通夜、葬儀等は、集落、お坊様、火葬場の都合で年明けの7日頃になるそうです。

夫の姉さん(87歳)の心中は如何ばかりかと・・・心配になりますが夫は逢えずに帰ってきたそうです。

 

気持ちを切り替えて、私は広報紙「福祉ふくおか」の校正が戻ってきたので掃除の合間に修正しているところです。

発行責任者の原稿が一番多くて5ページぐらいありますが、至る所に文章の変更が多くレイアウトの配分に神経を使います。

とりあえず今日終わらせて明日手渡すことにします。

 

そして今日の掃除は、私はお風呂場と客間の掃除でした。

夫は外壁周りをホースで水をかけながらブラシで掃除をしていました。