プラム

プラム

この真夏日で、プラムが急に赤く色付いた。
高所恐怖症の私はキャタツに上がれない。
夫に「プラムを少し取ってくれない?」と、頼んだら、
「レポーターは体を張らなきゃ駄目だよッ、自分で取れよ」と言う。
憎たらしい!。
悔しいから、思い切ってキャタツを上がってプラムを取った。
足元ふらふら・・・どうにか上がれた。
夫が後から一応心配してのこのこやって来て、「お〜上がれたかぁ」と言いながら、自分も釣り仲間に配る分を取り始めた。
取りながら二人で食べてみた。
甘みが少なくてちょっとガッカリ。
日照不足と、雨が多かったせいなのかなぁ・・・