今日も短歌集の入力

今日も引き続き朝から短歌集の入力をしました。
7人の詠み手にそれぞれに合った挿絵を、モノクロ印刷でも鮮明に解るような画像をクリップアートから選んで挿入しました。
1ページは挨拶文でページ設定も違うので別保存して、2ページ目から短歌を入力して40数ページになりました。
誤字脱字のないように良く見直して印刷にかかりました。


両面印刷なので、最初奇数を選択して印刷したら偶数のページが印刷されて、次に奇数を選択して印刷したら同じく偶数ページが印刷されてしまい、頭の中が真っ白・・・
どうしてそうなるのか解らないのでキャノンに問い合わせたところ、ページ番号に関係なく1枚目が奇数に、2枚目が偶数印刷になるということでした。
印刷設定画面の印刷前プレビュー画面で確認することを教わりました。
なるほど印刷してみてその意味が良く解りました。
とにかく今日中に終わらせて見本を印刷して届けないと、短歌の会のメンバーが見本を検討するのに間に合わなくなるとか・・・
ようやく午後4時頃に友人のお宅に届ける事が出来ました。
友人は留守でしたが、先ほど電話があって挿絵を入れてくれたので短歌が引き立って良かった。と、喜んでくれて一安心しました。



帰る途中、夕焼けがとてもきれいでした。