娘や孫可愛さに・・・


カレンダーがとうとう1枚になってしまいました。
霧雨のような冷たい雨が降る一日で、こんな日は元気がでません。
夫は義兄からいただいた富有柿を娘に届けたくて、娘の職場に電話を入れて勤務時間の終わるのを聞いていました。
4時10分に終わるというので柿を届けに行くと言います。
「他に何か持って行くものはないか」と、声が弾んでいます。
そんなに娘や孫がいいんだねぇ・・・父親って、娘は特別な存在なのかも。
友人のところでも、娘さんと話をしている様子は実に楽しそうだし。
もしかして・・・恋人のような存在?
缶ジュースと海苔とゴーヤーの佃煮の冷凍、スダチ果汁の冷凍もある。
ビニール袋にたっぷり詰めて、柿と一緒に夫に渡しました。
時計を見ながらいそいそと出かけて行きましたよ!



落ち葉の下から絹サヤエンドウの芽が出ていました。
寒いのにたくましいねぇ。
そ〜っと落ち葉をかけてやりました。