ちょっぴり寂しいフットケア

10月のフットケアの日です。
大岩先生が都合が悪くてお休みで、お弟子さんのMさんとTさんがケアをしてくれました。
フットバスのアロマの調合も足の揉み方も、ツボをしっかりとらえて以前にも増して上達しているように感じました。
これも大岩先生の指導と、日々の勉強の成果だと思います。
私は親指の内側が特に痛くて原因を聞いたところ、三叉神経といって目の周りや頬、顎などが疲れていると言われました。
確かに目の周りが痛くて歯が浮いた感じで、他にも痛い部分が沢山あって、体の悪い部分が如実に足の裏に現れることを実感しています。
今日は参加者も少なくて、昼食のテーブルはちょっぴり寂しい物がありました。
大岩先生がおられると話題が豊富で、しかも参加者の話を良く聞いて的確なアドバイスをして下さいます。
安心感があるというか、存在感の大きさを感じます。
そんなこんなで、今日はちょっぴり寂しいフットケアでした。