短歌

ぼけのつぼみ

友人が昨日の戦争遺跡跡めぐりを詠んだ短歌を、22首もFAXしてくれました。
早〜い!
彼女は、車窓から移り変わる景色を見ながら、歩きながら、説明を聞いた後と、こまめにメモ帳に記していました。
いつもながら、感性の鋭さには感動させられます。
この短歌も次回更新時に掲載させて頂きます。
私?乗り物酔いの後遺症で気力がなく、庭をぶらぶらしながら、ぼけや梅の写真を撮ったり、個展の案内状を印刷したり、だらっと一日を過ごしました。
彼女の短歌をみて刺激を受け、私も早く文章をまとめなくっちゃ・・・だらっとしている場合じゃないぞ!