お化粧は大事

曇りから時々晴れ間がのぞく寒い日になりました。
午後1時から年金者組合の役員会でした。
2月の支部ニュースの原稿や予定などの打ち合わせがあり、参加しないと内容が分からないので行ってきました。
一応、薄化粧をして・・・
ちなみに、1月のカラーの支部ニュースは好評でした。


体調がすぐれない時やトーンダウンしている時は鏡も見たくもありませんが、そういう時こそ、家の中にいても化粧をすることは大事だと思います。
ホームウエアから好みの衣服に着替えるように、気持ちが徐々にシャキッとしてきます。
これは高齢になればなるほど、身だしなみとして心掛ける必要があると・・・外見と心の若さを保つためにも。
私も体調を崩す度にそう思い、起きられるようになると化粧をすることを心がけています。
そういえば、義姉は農家のおばあちゃんだけど高齢になってからも何時も薄化粧をしていました。
「年を取れば醜くなるからせめて薄化粧ぐらいはしないと、身だしなみだよね」と、良く言っていました。
そして車の運転も80歳までしていました。
私も義姉に見習って80歳になっても薄化粧をしよう・・・車の運転も。
それまで生きられたらね。



1年前に大きな球根が三つも入った豪華なヒヤシンスを買って花を楽しみ、その後外に出して世話をしていましたが、二つの球根が腐ってしまって、今年の花はささやかです。
日当たりのいい部屋に置いて毎日眺めています。
脇芽が出てきたので花芽が出るのを期待しているところです。